bohemian notes
2006-10-18T18:45:43+09:00
lightandcolors
勝手気まぐれ&ちょっとスピリチュアル系ひとりごと。。。
Excite Blog
ブログお引っ越し
http://sanctuary.exblog.jp/4750127/
2006-10-18T18:44:00+09:00
2006-10-18T18:45:43+09:00
2006-10-18T18:45:43+09:00
lightandcolors
つれづれ
いろいろ開設しているブログを有機的に統合するため
お引っ越しすることにしました。
新URLはhttp://blog.lightandcolors.info/です。
exciteの方には多少ご不便かけますが
どうぞbohemian notes IIもどうぞよろしくお願いします。]]>
2006.10.17
http://sanctuary.exblog.jp/4742486/
2006-10-17T09:42:50+09:00
2006-10-17T09:42:50+09:00
2006-10-17T09:42:50+09:00
lightandcolors
スピリチュアル
信じる、信じないはみなさんそれぞれだと思いますが
少なくとも、自分の感情や想念、思念に意識を向け
ポジティブに保つことは平和な地球を顕現するために
とても必要なことだと私は思っています。
もしも響くところがあれば、下記、意識してみてください。
時間帯はユニバーサル(どこにいても、表記の時間でよい)そうです。
------
これは2013年まで続く、いくつかの私たちのボタンを押すイベントの始まりです.ユニバース2にあるとっても高い次元から放射されるウルトラバイオレットの光線がこの日地球を通過します.この光線は地球に15時間とどまります.
とにもかくにも、これらはあなたのソウルとソウルグループに影響を及ぼす為に、ユニバース2から発せられたもので、ハートのチャクラに響き、自然界のブルーとマジェンタを輝かせ、あなたと地球の存在するユニバース1にある色の周波数域を超えたこの周波数の帯が、あなたとこの星を統合に導きます.
その結果、すべての想いや、感情が100万倍に強烈に拡大します.そうです。繰り返しますが、全てが100万倍か、それ以上に拡大、増幅されるのです.全ての想念、全ての感情、全ての決意、全ての意志、良いことも悪いことも関係無しに、病気も、ポジティブなことも、ネガティブなことも、100万倍に強力に拡大されるのです.
この意味することって? あなたの想念は今まで、原因結果の法則にのって現れてきたけれど、この光は、あなたのフォーカスする想いに力を与え加速し、それが実現化する割合に対する時間枠もまた加速されるから、通常実現化する100万倍速くそれらが現れるのです.
あなたの想念が、どこにフォーカスしているかで現実を造り出します.この光線は、あなたの選択次第でギフトにも、危険なツールにもなります.あなたのいつも思っているネガティブな想いの癖も、ほとんど即座に現実に現れるからです.
ミッション−1017
100万人の人にお願いします.
この時に、この地球や人類、自分自身に対して、ポジティブで、哀れみ深く、親切な想いを持つことに集中してください.全てがこの時、まるで奇跡のと呼ばれるような感覚で、日頃感じている時間枠を超えた速さで現れるのです.全てはあなたの自然な選択ですが.愛、繁栄、癒し、富み、親切、感謝などのポジティブな想いに集中しましょう.
この光線が影響を及ぼすのは、どんなタイムゾーンにいようとも関係なく、2006年10月17日の午前10時17分から
10月18日の午前1時17分の15時間です.
ピークは、10月17日の午後5時10分!!!!!!!!
特別瞑想して過ごす必要なないけれど、そうすることはあなたに素晴らしい恩恵をもたらすことでしょう.どこかあなたの近所の自然の感じられる場所、たとえば、大きな木の近くとか、波の音が聞こえる場所だとか、あなたが平和に過ごせる最適の場所を探してください.
あなたの内なる情熱にあった、この地球や人類に有益な、愛に溢れた想いが感じられる自然の中がいいでしょう.
どうぞ、これをあなたの方法で、気になる人々に話していってください.私たちはこれを、光から光への連鎖反応818ネットワークとネットワークの接合点と呼んでいます.100万人以上の人類が引き起こす、今までの人類の分離や分裂した意識から、統合された ONENESS への移行の時です.またこれは本来の地球と人類にふさわしい、平和と繁栄が何かを顧みる絶好のチャンスです.これはあなたの祈りに対する、この星のライフラインからの答えであり、ギフトです.
あなたの選択で、これに参加するか、参加しないかは決めてください.
ミッション−1017
どんどんよくなってゆく日々に ]]>
MacBook with Intel...
http://sanctuary.exblog.jp/4723934/
2006-10-13T22:48:00+09:00
2006-10-13T23:01:28+09:00
2006-10-13T22:48:51+09:00
lightandcolors
つれづれ
ハードディスク交換の道へ。
まだ2年しか経ってなかったけど、しかたない。
前回の投稿の後、せめてシャスタの写真だけでも
復活してくれないと困る〜!!!
とPowerBookにエネルギーを送ってみた。
送りながら寝てしまったけれど、
目覚めたときに、また起動をトライ。
2回目、奇跡的に復活!!!
このスキに、と、外付けハードディスクに
できるだけのデータをバックアップ。
が、外付けの容量もいっぱいになってきたので
DVDを焼こう、と思い、ディスクをいれた。
4GB分のファイルをつかんで、コピーしようとしたら
恐ろしい表示が:
「残り時間90時間」
!????
そりゃないぜ〜。
いよいよヤバイ。
ちょっとだけ、メール確認してみよう。
とMac専用のメールソフトMailを立ち上げた。
ががーーーーーーーん。
やっぱり失敗だった。
ここですべては終わってしまった。
翌日は朝からアップルのコールセンターと
1時間話をしながら、いろいろ検証して
結局修理センター送りに。
データのバックアップはしないことが修理の前提らしい。
ぐぐぐ。
ほんと、しょうがない。
1週間くらいかかると言われ、
どうにもこうにも仕事にもならないので
しかたなく、MacBookの一番小さいのをローン購入。
ようやくPowerBookのローン終わったってとこなのに〜。
夜からいろいろセットアップをしているけれど
CPUがIntelになり、ソフトもまた一からインストールやら
ダウンロードやら。
ライセンスキーも全部紛失してしまったし
バックアップしたはずのメールはソフトが新しくなって
ファイル形式を変えたからか読み込めない。。。
今日もほとんどセットアップに時間を割くはめに。
PCは便利だけど、ほんと、電気が使えなくなったら
こうなるんだよ〜という警告のために
今回のこの事件(笑)は起こっている気がする。
いつなんどき、電気が使えない状況になるか、わからない。
もうちょっとデジタルデータだけでなく、アナログなデータも
手元においとかないとね、とつくづく思う。
それにしても、一瞬のバックアップの機会で
ショップのデータ、ヒーリングスペースのデータ、請求書の控えだけは
最新のものを残すことができた。
そしてシャスタの写真と。これがなくなったら泣いちゃう!!!
と書きつつ、さっきから、そのバックアップをとったほうの
外付けHDが動かない、、、。
おそろしくて電源が入れられないよ〜。
これでだめだったらこれまでの写真データかなり消えちゃう〜!!!!
シャスタもハワイもオーストラリアも、、、。神様お願いします〜!!!
....ということで、かなりの人のメールアドレスもメールも紛失しています。
みなさん、ごめんなさぁい。
きっと私がわからないだろう、と思われる方、
メルアド教えてくださいね〜。メールフォームもあります。
願わくばご縁のあるみなさんはこのサイトにたどりついていただきますよう。
ところで、オリーブの種から生まれた画期的な「炭」という、
とてもロハス的なおしゃれな炭を見つけたので
別ブログCheck these out!!で紹介してみました。
よかったらのぞいてみてくださいね〜。]]>
Powerbook突然のご臨終!?
http://sanctuary.exblog.jp/4712798/
2006-10-11T21:50:53+09:00
2006-10-11T21:50:53+09:00
2006-10-11T21:50:53+09:00
lightandcolors
つれづれ
バックアップとった方がいいなと思いながら
とりあえず電源一度落とそうと思い
終了を選択して用事にとりかかった。
夜、仕事終わってPCのところに行ったら
何やら妙な音が。
あれ?
終了してない。
再起動させてみる。
が~ん。
何回やっても動かない???
ビデオにテレビに、
その上パソコンまでもか!?
かなりヤバイ!
仕事ができないし、
まだパソコンにしか入ってないデータが~(-_-;
朝になったらゴキゲンなおってますように。
しばらくメールのお返事遅れます。
お待ちのみなさま、すみませんm(_ _)m
※珍しく携帯からの投稿でした。
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ちんじゅの森 チャリティーコンサート
http://sanctuary.exblog.jp/4681127/
2006-10-06T01:10:00+09:00
2006-10-06T01:22:47+09:00
2006-10-06T01:10:24+09:00
lightandcolors
写真
主催NPOのホームページに報告ページが出来ていたのでお知らせです。
ちんじゅの森チャリティーコンサート2006
おおたか静流さん、押尾コータローくん
笹川美和さんと、佐藤竹善さんも出演!
貴重な機会に撮影させていただいて感謝です。
おおたかさんは不思議な魅力、いつもオッシーとの掛け合いが面白い。
笹川さんはPR用のアーティスト写真より実物のほうがずっと素敵。
声も伸びやかで素敵な人でした。
竹善さんが The Sprit of Love を歌い終えた後は
どうもオーブがたくさん写っていました。
きっとちんじゅの森の精たちが喜んでたんだと思います。
オッシーファンにはたまらない写真いくつかあると思います。
よかったら見てみて下さい。
今日は、同じ、NPOちんじゅの森主催のイベント、
古夜 INISHIE NIGHTが赤坂の日枝神社で
行われました。
これは日本の神話を二人の演じ語りと歌で甦らせるイベント。
今日のお話は諏訪神社にまつわるお話。
スサノオやアマテラスも出てきます。
2004年から秋に日枝神社で行われて今回で3回目。
3回とも撮影をさせていただいていますが、
毎回、とても面白く、わかりやすく、話の中に引き込まれます。
今回は案内をするのをうっかり忘れてしまっていましたが
報告ページが出来たらお知らせします。
また1月に東京大神宮でも 古夜 INISHIE NIGHT が開催されるようです。
Team励風の中谷頼風さんと笠野励さん、かっこいいし
迫力の演技なので、よかったらぜひ見に行ってみてくださいね〜。
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サトルアロマセラピー
http://sanctuary.exblog.jp/4664893/
2006-10-03T01:39:00+09:00
2006-10-03T13:08:44+09:00
2006-10-03T01:39:40+09:00
lightandcolors
植物のチカラ
メディカルアロマはその成分に着目するアロマセラピー。
最近メディカルアロマに興味がある、ということで
何回かそれに関することを書いてきた。
が、実は、対極ともいえる、
成分はまったく気にしないアロマセラピー
Subtle Aromatherapyやエネルギーとして捉えるアロマ
にもずっと興味をもっている。
アロマセラピーを勉強しはじめたころも
ずっとバイブルとして使ってきたのが
「スピリットとアロマテラピー」という
精神面、感情面への作用について
東洋医学的と絡めて説明した本。
ある意味、成分のことはあまり書いていないけれど
その植物がどんな植物であるか、そしてどんなチカラを持っているのか
については詳しく書いてある。
ということで、この土曜日は、ようやく待ちに待った
サトルアロマセラピーのワークショップに行ってきた。
これは大正解〜!!
植物のもつ効能を丸暗記しなくても、
その植物自体のもつ性質を考えれば、効能もおのずと見えてくる、というもの。
例えば、「実」。
実はジューシーであり、生命の源でもあると同時に、
皮でしっかりと守られている。
皮が厚ければ厚いほどその保護の力は大きくなる。
⇒グレープフルーツの精油には自分と外との境界を守る、
という働きがある、
みたいな感じ。
また、例えば、自分の方向性がなかなか見つからない人には
どの精油がいいか、といったことを考えるときには、
方向性が見えない
⇒方向性がはっきりしている樹からその性質のサポートをもらおう、
ということで、
まっすぐに伸びる、シダーウッドの精油を選ぶといい、
という感じ。
ちなみに、先ほどの「スピリットとアロマテラピー」で
シダーウッドの項目を調べてみたら、
「確信」や「支え」というキーワードが出てくる。
うん、つながってる。
ここではかなりはしょって説明しているので、本当は上記ほど
単純ではなく、もっと奥深く、現在の状況の原因を感じ取り
精油を選んでいくことになる。
バッチのフラワーエッセンスと同じアプローチ、とも言える。
昔から英語にしても歴史にしても、ただの丸暗記ではなかなか
覚えられなかったけれど、その背景を知ればかなり暗記が
しやすくなった、という経験はみんなあるのではないかと思う。
このサトルアロマセラピーもそれに近いアプローチなので
これまでどんな精油を使ったらいいか、わからない〜、
覚えられない〜と思っていた人は、
このサトルアロマセラピーのアプローチを少し勉強するといいかも。
ちなみに、私が受けにいったワークショップは
こちらで受けられます→http://www.lohas-moon.com/seminar/nogawa.html
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予想外のAQUOS(非携帯)
http://sanctuary.exblog.jp/4627819/
2006-09-26T20:31:06+09:00
2006-09-26T20:31:06+09:00
2006-09-26T20:31:06+09:00
lightandcolors
つれづれ
どうしてもテレビが必要、、、
ということで、昨日、テレビを買いに走った。
うちから歩いて5分でヤマダ電機があるので
こういう時は助かる。
テレビ台が大きくないし
突然のことに予算もないし
でも、地デジは対応してるほうがいいかなぁ、ってなことで
液晶の地デジ対応の20Vを一通りチェック。
26Vはやっぱり部屋の割に大きすぎるし
23Vは割高。
SONYのがお買い得ですよ、と言われたけれど
SONYの液晶はバックライトを強化しているようで
明るくていいけど、おそらく明るすぎて目に悪そうだし
結構ドギツイ感じ。
ま、そもそも、私の経験ではSONY製品はすぐ壊れるので
辞めておこう。
やっぱり色のバランスとかいいのはどうもSHARPのような感じ。
そして、新製品が出た、ということもあってか
かなりお得なのが1台あったので、結局AQUOSにした。
そして今日、夕方、AQUOSさま、到着。
うちはマンションがケーブルTVに入っているけど
特にデジタル放送の契約をしていないので
BSとかは入らないけど
地デジ、見れる\(^o^)/
ま、だからなんだ、という感じではある。
はっきりいってどうでもよい感じ(笑)。
実は横長テレビは嫌いなのだ。
が、とっても省スペースになった!
これまで25インチのブラウン管だったので
かなりの存在感だったけど
一応、持ち運びもし易い、薄いテレビは
ちょっと嬉しい。
が、DVDは、何も考えずに、これまで接続していたように
アナログのケーブルでつないで見てみたら、
映像処理のスピードが追いつかないのか、
口と全然合わないぞ〜。
ケーブル、ちょっと見てみないといけないのかもしれない。
それにしても、
昨日は一日、テレビのない日。
私はほとんどテレビには依存していない生活で
何日もテレビ、見ない日があったりするけれど
昨日は、はたと、その存在が自分の中にはしっかりあったことに気づいた。
例えば、さぁ、ご飯食べよう、っていう時、
自然にリモコンのスイッチを入れてみては、
ああ、つかないんだった、、。
さ、ようやく時間できたから、これまで見れなかった
音叉のビデオ見ようっと。
、、、あ、見れないんだった。
あ、じゃ、フェイシャルトリートメントのDVDで復習しよっと。
、、、、あ、見れないんだった。
(PCでは見れるけどそこまでして見る気がない)
てな具合で、一日になんども、テレビがないんだ、
ということを実感させられた。
見てない、見てない、っていっても、
結構テレビの存在って大きかったんだなぁ、と
改めて思った1日だった。
、、、だけど
テレビが到着したらそれで安心したのか、
今日はそんなにテレビのスイッチを入れようとしてないのは
これまた何故か。
ないものねだりの典型か?
それを無意識でやってるんだから、本当に困ったもんだわ。]]>
テレビが飛んだ!
http://sanctuary.exblog.jp/4619240/
2006-09-25T11:22:00+09:00
2006-09-25T13:06:21+09:00
2006-09-25T11:22:34+09:00
lightandcolors
つれづれ
が、
画面が飛びました。
昨晩テレビをつけたら映画をしていたので
久々の映画だわぁ、と観ていたところ、
これから! という、緊張のいいシーンで、
突然、ブォーン、パシッ!
え?
なんと、突然、映画が終ってしまいました。
あ、あっれれ〜????
時々、報道番組とかで生放送をしていて
なにか発表されてはまずい報道になりそうな時とか
妨害電波が入ったりして
突然中継先の電波が乱れて画像が映らなくなったりすることが
ありますが、
一瞬、アレ、かと思いました。
が、これは映画だよん!?
5秒くらい??っと思ってから
ようやく、テレビ自体がぶっ飛んだことに
気がつきました。
ふぇ〜ん ヘ(´o`)ヘ
普段あんまりテレビみないけど
今週末にはどうしてもビデオを観る必要があるという
こんな時に限って!
しかも、半月ほど前には
ビデオも壊れちゃって買い替えたばかり。
テレビ自体は10年超だけど
寿命にはちょっと早いんじゃないの〜?
電気系に詳しい父親に電話して聞いてみたりしたけれど
まぁ、普通はそんなことないけど、
音も出ないんだったら、ヒューズが飛んだってことじゃないかなぁ、
と。
もしかして、22日は新月、23日は秋分の日ときたところに
昨日は
日本のパワースポット皇居の中のパワースポット地点近辺に
数時間いて充電しすぎたからか!?
※皇居は、常磐線沿線から秋葉原のほうに流れるエネルギーライン、
日光のほうから京浜東北線沿いに上ののほうまで流れるライン、
秩父のほうから池袋をとおり後楽園のほうに流れるライン、
富士山から、丹沢、高尾山をとおって新宿に流れるライン、
富士山から箱根、小田急や246号線、六本木をとおって渋谷に流れるライン、
そして、東海道からと三浦半島から芝をとおるエネルギーライン、
という6つのエネルギーライン(龍脈)が集まる、
世界的にみても珍しいエネルギースポットだそう。
2004年あたりからは特に、246号線ラインと
常磐線〜秋葉原ラインのエネルギーが強くなっているらしい。
#ちなみに、うちは246号線のすぐ側! イェイ!
しっかし、今テレビを買うとしたら
やっぱり地デジ対応だろうし、
そうなると、、、うぅぐぐぐ。
ハイビジョン液晶?? うう、高すぎる。
予想外だ。
もひとつ、予想外に(って忘れてただけだけど)
マンションの契約更新で更新料もかかるのに。
アバンダンティア、サポートよろしくです〜!!!
※アバンダンティアは豊かさの女神です。
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植物のチカラ!
http://sanctuary.exblog.jp/4614903/
2006-09-24T19:38:00+09:00
2006-09-25T09:24:56+09:00
2006-09-24T19:38:16+09:00
lightandcolors
植物のチカラ
最近何かとお世話になっている友人の手が荒れているのに気がついた。
聞くと、しばらく前からで、
数年来医者に行っても全然治らずで困ってる、
とのこと。
どれどれ〜?と
手を見せてもらった。
むむ!
これは!!
Tea Treeのオイルをつければ、治りそうだ!!
Tea Treeは原液のまま肌につけてもよい数少ない精油。
実は、私が生まれてはじめて使った精油でもある。
オーストラリア人と同居していたときに
「これ、効くよ〜」と貸してくれたの
その即効性にびっくりした経験があり、
その後、アロマの資格までとるきっかけになったとも言える。
そんなわけで、彼女の手を見て直感した私は
ちょっとこれ、試してみて〜と精油を数滴。
そして、帰りにオーガニックストアで
一緒に精油を選んで買って帰ってもらった。
10日ほど経ってメールが来た。
「ご紹介頂いたティートリーのおかげで、両手の平、
ほぼ完璧な状態に戻りました〜!
それどころか、肌自体も柔らかくなって、
ちょっとだけ、女の人の手「っぽい」です(笑)
もう何年も悩んでいたのがウソみたいです♪」
昨日、再度手の様子を聞いてみたら
「お手て、その後、バッチリです!
ほんと、信じられないくらいの効果♪」
とのこと。
いやぁ、侮るなかれ、植物のチカラ。
アロマセラピー、いっぱいオイルあり過ぎて、
何を買ったらいいのかわからない〜、と時々質問を受けますが
ティートリーオイルは、まず一番にゲットしていただきたいオイルですね (*^o^*)
追記:エッセンシャルオイルを使用する際には、きちんとアロマセラピーについて
理解していたほうがよいです。できればアロマセラピーの本を少なくとも1冊、
目を通してから使ってくださいね! 薬効成分である=下手に使うと危険です!
ちなみに、通常精油は最大でも2%以下に希釈して使ってくださいね。
希釈のためのオイルとしてはホホバオイルが一般的です。
それから、次の2冊の本はお薦めです。
医師がすすめるアロマセラピー
医師が認めたアロマセラピーの効力
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芋虫のような手首?
http://sanctuary.exblog.jp/4593693/
2006-09-20T23:57:00+09:00
2006-09-20T23:58:10+09:00
2006-09-20T23:57:14+09:00
lightandcolors
ヒーリング
こちらのブログはもともと
写真サイトに付属のひとりごとページから派生したブログだったので
ショップのこととか、ヒーリングセッションのこととかはあまり書いていなかった。
というか、ヒーリング・スペースを始めたときには、
プライベートときっちりわけて仕事したかったような
そんな気もする。
だけど
だんだん私自身も統合されてきて、
仕事の自分とプライベートの自分のギャップがそんなになくなってきているし
あっちの顔とこっちの顔、とつくる必要もなく
逆にわけていると自分が分散してしまうので
こっちのブログでも気が向けばもう少しヒーリングやショップのことも
書いていこうかなと思う。
ってことで、昨日のセッションについて早速書きます。
前にボランティアで予防型通所事業をしている施設に
セッションを時々しに行ってるってこと書いたかもしれない。
通い制の老人ホームというか
介護保険のお世話にならないですむ比較的元気な方たちが
お習字したりお花をしたり、麻雀したりしながら
過ごせる場所。
経営者ご自身が70代!
それにしては本当にお元気で、新しい企画もどんどん
取り入れて活動的な女性。
いつのことか忘れてしまったけれど
その経営者の女性が手首を骨折したので
いつも施設に伺ったときは
他の人が終った後に、彼女に30分ほどセッションをしている。
といっても、行けて2週間に1回程度、
6、7月と施設の経営者の方も私も忙しくて2ヶ月お休み、
という感じで、とてものんびりペース。
さて、
昨日は2週間ぶりのセッションの日だった。
いつもは座ってセッションを行うのだけれど
昨日の彼女は最初の5分でかなりうとうとされていたので
途中から寝転がっていただくことにし、
和室でごろん、としながら、セッションを続けた。
クラニオ習ってきたし、クォンタムタッチをクラニオ風に
やってみよ〜なんて思いながら
後頭部にしばらく、手を当てる。
そして、その後、手首の骨折をかばうことで痛みが増している
右肩に手を当てて、しばらく待っていた。
ら、
これまでにないものすごい反応があちらこちらで出てきた。
クォンタムタッチは骨のゆがみとか塊とかの解放に
かなり有効で、セッション中に骨の位置が調整されるようなこととか
凝り固まった箇所がなくなっていくのは頻繁にある。
が、昨日の反応は面白かった。
後頭部に手を当てているときは、足がピクピク動いたり
手がピクピクしたり、なんとなく指が勝手に動いたり。
(これはある意味通常の反応)
その後、痛みのある右肩に手を移してから
びっくりすることに、左足の太ももの筋肉がぼん!って
跳ね上がった。
そこから右足、左足、右太もも、左太ももと
ぼこぼこ動きだし、外向きにねじれたり、内向きになったり。
そして、骨折したほうの右手がなにやら
それ自体が生き物のように、むにょ〜っと伸びはじめた。
受けているご本人は意識はあったんだけれども
自分の意識ではカラダは動かしていなかったので
本人もびっくり。
そのうち、むにょ〜っと伸びた腕が
どんどんどんどん縮み始めて、本人さらにびっくり。
「右腕がどんど短くなってるんですけど、、」
再び腰あたりがボコンと動き、足がまたあっちこっち動き
気がついたら、肩の痛みはなくなっていた。
そして手首もかなり自由に曲げられるようになっていた模様。
手首の骨折が引き起こしているさまざまな歪みが
こんなあちらこちらに影響しているんだと
まざまざと見せられたし、
カラダの知性は本当に独自の方法でバランスを回復してくんだと
つくづく、感じさせられた。
これまでカラダがボコボコとか右左へと動くセッションはそれなりに
見てきたけれど、むにょぉ〜っと芋虫のように(失礼)
伸びたり縮んだりするのは初体験。
ご本人も私も多いに楽しんだセッションだった。
ビデオ撮りしておけばよかったねぇ、とご本人にも言われたが
惜しいことをした。
みんなにカラダの知性のすごさをわかってもらえるいい
ツールになったのにな!
ちなみに、昨日はあまりの面白さに二人とも時間を忘れていたので
合計100分ほどのセッションでした。
ヒーリングスペース Light & Colors *embrace* アマナ☆ケイコ
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言葉にできない
http://sanctuary.exblog.jp/4581702/
2006-09-19T00:44:00+09:00
2006-09-19T00:54:58+09:00
2006-09-19T00:44:25+09:00
lightandcolors
つれづれ
*FRESH*さんの日記→Nao-Foさんの日記、ときて紹介されていた
TouTubeの映像。
あまりの感激にご紹介します。見てみてください。
YouTube - 言葉にできない more than words can say
あまりの鋭い視点に涙がちょちょぎれます。
繊細かつユーモラス。すばらしい作品だと思います(笑)! 大ヒット。]]>
クラニオとクォンタムタッチ
http://sanctuary.exblog.jp/4529762/
2006-09-10T21:01:26+09:00
2006-09-10T21:01:26+09:00
2006-09-10T21:01:26+09:00
lightandcolors
ヒーリング
というセラピーのワークショップを受けた。
本当はもうこれ以上お金使いたくない、
そろそろ稼がなきゃ〜という気分であり、
9月からは稼ぐぞ!って思っていたのだけれど、
私のヒーリングセッションを受けたある人が
自分のエネルギーと似てるから、
絶対クラニオやるといいよ、
と紹介してくれたのがきっかけ。
もともと直感的に、クラニオとクォンタムタッチは
似てるだろう、と思っていたけれど、
実際にワークショップを受けて、その本質は
同じといってもいいくらいに私は感じた。
クラニオセイクラル・セラピーとは頭蓋仙骨療法のこと。
バイオダニナミクスは一般のクラニオセイクラル・セラピーよりも
さらに深いところにアクセスするようだ。
その領域がどうやらクォンタムの領域のようだから
結局やり方が違っても同様の効果がでるんじゃないか、
という印象。
クォンタムタッチは施術する際に、まったく相手の症状を
どうにか治すぞ、なんていう意思なしに、
ただ自分が気持ちいい状態の中でエネルギーフィールドを保持することで
相手のカラダが、本来のカラダの知性でもって
治癒を進めていくのをサポートする。
そこにはほとんど理屈はなく、ただただ、その状態をキープすることに専念する。
だけれども、というか、それだからこそ、とてもとても奥深くに作用する
シンプルゆえのパワフルなヒーリング。
クラニオセイクラル・バイオダイナミクスは
もう少し左脳を満足させるための理論がしっかりしている。
聞いていて、なるほどぉ、そういうことか、ということも沢山。
やはりクォンタムタッチ同様、エネルギーフィールドを保持した上で
相手にかるく触れるだけ。
何の作為も介入させないシンプルさ。
しかも、クォンタムタッチが呼吸にかなりの重きを置いているのにたいし、
そこにさえ焦点を合わせないクラニオセイクラル・バイオダイナミクス。
それでも、軽いタッチで相手のカラダ、
たとえば、足首や仙骨、頭部など、に触れているだけで
そりゃぁ、もう、ガンガン、カラダに変化が現われる。
腰がずれていれば、腰がガク、ガク、ガクっと左右に何度も
揺れながら動いたり、お腹が波打ってボンっと飛び上がったり。
顔の輪郭が調整されて左右のバランスよい顔になったり。
ワークショップ中にもかなり面白いことが起こった。
4日間のクラニオのワークショップは、まだまだほんのさわりのさわり。
まだまだ奥が深い様子。
で、つくづく思う。
クォンタムタッチってすごい。
え? クラニオって凄いじゃないの?
なんでそうなんのか!?って感じだけど(笑)
クォンタムタッチの凄さは
そんな理論勉強せずとも、全部同じようなことやってのけているんだから。
もちろん、クォンタムタッチも経験を積めば積むほど
そのエネルギーフィールドの保持できる質や状態に変化を持たせることができ
より効率よくトラウマや不快の解放ができるようになるんだけれど
でも、そんなに敏感な人でなくても、
もちろん、サイキックな能力がなくても、
誰でもみんな癒しの進行を加速する手助けができるようになる。
クラニオは多少敏感にいろいろと感じ取れる能力の開発が必要で
そこがネックになる場合もあるように思う。
かなり理論的でもあるので、女性よりも男性のほうが
続ける確率も高い様子。
(実際のセッションは理論よりもただ来るものを受け入れる
という感覚を使っているけれど)
まだまだクラニオの世界は私はちょろっと覗いただけなので
どこまでクォンタムタッチと違うのか把握しているわけではない。
参考のために、とりあえず、あともう4日間は受けるつもりにしている。
それで
私の中でどういう結論がでるか、、。
自分がどう感じるかをもう少し様子見してみたい。]]>
最近のお気に入り
http://sanctuary.exblog.jp/4503516/
2006-09-06T18:44:57+09:00
2006-09-06T18:44:57+09:00
2006-09-06T18:44:57+09:00
lightandcolors
つれづれ
アマゾン産のグリーンナッツオイル。
私も最近まで目に入っていなかったのだけれど
家の前にあるオーガニックストアで試食をして気に入り
最近ちょっとハマっている。
私は料理にはほとんどオリーブオイルを使用していたので
あんまり買うつもりはなかったんだけど
すごくフレッシュでグリーンな味。
体内では作ることのできない必須脂肪酸の
アルファリノレン酸が50%も含まれているということ。
アルファリノレン酸には
血液サラサラ効果、アレルギー抑制、脳や神経組織機能を
高める働きがあることも明らかになっているらしい。
サラダにかけてもいいし、
パンをディップしてもいい。
お魚との相性が最高。
酸化しにくいので加熱料理にもグッド。
今の私のお気に入りは、
天然酵母の食パンに、グリーンナッツオイルを垂らし、
モッツアレラを載せてオーブンで焼く。
爽やかな風味がオススメです。
お試しあれ。
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マウントシャスタ 一人旅(9日目最終日 SFへ)
http://sanctuary.exblog.jp/4471947/
2006-09-02T00:23:00+09:00
2006-09-02T00:25:21+09:00
2006-09-02T00:23:28+09:00
lightandcolors
Mt. Shasta
シャスタ出発の朝。
ちょうどHさんもNさんも出発。
朝食後、みんなで記念撮影をしてから
それぞれStoney Brook Innを後にする。
私は最後にもう一度Sacrament Headwaterで水を汲み、
石を清めてから、10時頃、シャスタの町から
San Franciscoを目指して出発。
ちょうどいいスピード感覚で走る車が2、3台いる。
いい仲間発見! すいすいすい〜っと進んでいく。
途中、12:30頃、20分ほど休憩。
この調子なら
すごく早くSFに着けるなぁ、
と思ってると、
だんだん、曇ってきて
霧のサンフランシスコっぽく
なってきた。
この橋過ぎると
もうダウンタウン。
トランスアメリカビルとか
コイットタワーが
運転しながらでも
認識できる!
(てか、撮影してる、、)
とってもスイスイ。シャスタを出てから休憩含めて4時間半。
なんと、14:30にはdowntown到着。
行きは睡眠不足で運転もキツかったけれど
帰りは十分寝たあとだし、とても楽だった。
実はサンフランシスコは私が始めて海外旅行したときに
訪れたところ。 1988年の話だから、恐ろしい、もう18年前!!!
その後、2000年にもカナダの帰りに寄ったので今回は3回目。
2000年には写真スタジオなんかをいくつか訪問したり
普通のひとが観光で行かないところに結構いったりした。
今回はどこへ行こうか。
一番の目的は実は靴を買う事だったので、とりあえず、
サンダルと靴を買う。
ちょろっとダウンタウンをうろつき、これまた
18年前に好きになってしまった Carl's Jr.でランチ兼ディナー。
18年前に
ゴールデンゲートブリッジで
知り合ったAlexと一緒に来た
レストランもそのまま残ってた〜。
(Y恵、覚えてる〜?)
SFで一番のお気に入りはFishermans Warfあたりだったんだけれども
ここは、いやぁ、変わっていた。
2000年に来たときには、美味しいお店に入ったけれど
あんまり歩いてうろうろしなかったので気づかなかったのか、、。
あまりにも印象が違う。
店も増えたし、変わってる。
一番の目印だったあたりに、でっかいビルが建ち、
なにやらパン工房なんてできている。
これは2005年5月にオープンっていうから
ま、知らなくて当たり前か。
そうよね、日本でも数年で街はだいぶ変わっていくけれど
私のSFの印象は18年前で止まってるから、
そりゃ、変わってて当たり前。
でも、なんだか、どこの街も同じようになってきてる風の
Fishermans Warfにちょっとばかし寂しい気持ちになる。
写真撮る気にならない。
面白かったのは、路上のアーティスト。
スプレイペイントをしていたんだけど、
すっっごおおおおおおおおおおおおおい感動。
スプレイで色を重ねながら、
塗られたところを削っていき、あっという間に
ものすごいアーティスティックな絵が完成。
ゴールデンゲートブリッジをモチーフにした絵が
とてもきれかった。
思わず、お金を降ろしにいって、絵を3枚買っちゃう。
Fishermans Warfエリアを少し離れると
やっぱりSFらしいところがあってホッとした。
ホテルは空港の近くにした。
高速のすぐそばだけど、部屋はまぁ静か、、、。
と思ったら、散々なことが待っていた。
まず、車の中からカメラのレンズ1個とクリスタル1個、
なくなっている。う〜ん。
クリスタルはもしかしたら清めたまま置いてきちゃった可能性があるが
レンズは、どこみても見当たらない。
朝は確実に車の中にあった。
→しょうがないのでこれは帰国後盗難申請した。
その2。
部屋の時計、電源が入ってなくって、ずっと12:00だ。
その3。
メールチェックしたいし、PCつなごう、って思ったら
まず、電話機がないじゃぁないか。
フロントに電話することすらできない。
しかたなく、フロントに行って、電話機ないんだけど、
と言っても、なんだかこの姉ちゃん、ラチあかない。
ま、電話機なくてもメールさえできればいいや、と思ったけど
ずっと話し中の音しかならなくってメールもつながらない。
その4。
ま、いい。諦めた、お風呂でも入ろう!
と思って、シャワーをひねっても、ひねっても、ひねっても、、、
あれ? 水しか出ない。
しょうがないなぁ、、、またフロントまで。
しばらぁく経ってから、ようやく男の人がチェックしにきてくれて
ようやく、シャワーが機能しないことを確認し、
部屋を変えてくれる、ということになった。
ふぅ。
到着してからここまで約30分。
その後はすぐ部屋を変えてくれたからよかった。
うん、時計も動いてる。
うん、電話もある。
うん、お湯もでる。
よし。
、、、、、
と思ったら、今度はドアがちゃんとしまらない。
さすがに高速の音がうるさい〜!!!!!
ま、いいや。
メールしよう。
ん??? やっぱりつながらない。
とりあえず、家にも電話したいし、電話でもしよう。
、、、、
あれ?
もしや。。。
フロントには電話が出来たので、もう一度言ってみる。
あのぉ、電話外に出来ないんだけどぉぉ。。
「あ、ごめんなさい、切り替えスイッチ入れてなかったわ」
ぐぐぐ。なんだとぉぉぉ!
きっとさっきの部屋も、このフロントの姉ちゃんが
ちゃんとスイッチいれてなかったからメールできなかったに違いない。
だいたい客入れる準備してないところに案内するとは
なにごとだぁあああ!
っと、怒る気もしなかったので
とりあえず、お湯のでるお風呂に入って寝た。
ちなみに、このホテル、Comfort Inn。
ま、一番安かったからここにしたんだけど、
その名のとおり、Comfort (快適さ)が得られなければ
宿泊費、返してくれる、っていうことなので
翌朝、事情を説明したら、全額返金してくれた。
くくく。
ま、よしとしよう。
ってなことで、なにやら最後の最後で散々だったけれど
とうとうSFも出発。
サンフランシスコよ、さよ〜ならぁ、、と
なんだかちょっと名残惜しく、
別に嬉しくもない、飛行機、
撮ってみたりして
マウントシャスタ一人旅が終っていく。
特になにか人生がひっくり返るようなハプニングはなかったけれど
今年に入ってからの私の一連の様々なエネルギーの解放のプロセスの中に
きっとこの旅行は組み込まれていたんだろう。
シャスタから帰ってきた時はまだ、何かが終ってない感じで
かなり眠たくて眠たくて、寝まくる日々が続いていた。
その後、富士山にも登ることになり、
富士山から戻ってきて、ようやく、なにかが完了した感覚があった。
もしかしたら、シャスタ山のエネルギーと富士山のエネルギー、
ドッキングさせてたのかもしれないな〜。
ということで、どえらいのんびりと更新してきたシャスタ日記、
ようやく 完 です。
時間ができたら今度は放りっぱなしの
オーストラリア日記の続き、書こうかと、思ってます。
#いつのことになるかしらん。。
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マウントシャスタ 一人旅(8日目 のんびり&日本食&初夕焼け!)
http://sanctuary.exblog.jp/4431143/
2006-08-27T21:53:00+09:00
2006-08-27T21:56:44+09:00
2006-08-27T21:53:53+09:00
lightandcolors
Mt. Shasta
7時過ぎ、起床。
カメラをもって外をぶらりとしたけれど、撮影はほとんどせず。
しばらく裏庭でボーっとする。
ラベンダー畑へ行く、という手もあるけれど
なんだか動く気にならない。
午前中はこのままMcCloudにいてゆっくりしよう。
MDにエネルギーを入れてきて!と頼まれていたこともあって
裏庭のパワースポットで
MD3枚にシャスタのエネルギーを入れてみた。
(後日お土産として渡したら、どうやら3枚ともエネルギー、
微妙に違う感じで入っているらしい。
どう意図してエネルギーを入れたかは忘れてしまった(笑)
でも、確実にちゃんとシャスタパワーが入ってたようだ)
最終日だということだから落ち着かないのか。
どうも、セドナに居たときのように、ただ、「居る」ことが
できないでいる自分にずっと気づいている。
なんだか、どこにいても、ちょっとそわそわしているというか、
あれしなきゃぁ、これしなきゃぁ、とか
なんだかそんな感じがしてくる。
それがシャスタのエネルギー?
それが私が手放す必要のあることか。
そんなことを感じつつも、とりあえず、午前中は
なにもせずに、ゆっくりとそわそわ感も含めて
ただ今感じていることを感じることにする。
12時頃、Innを出た。
まずはランチを求めてシャスタの町へ。
いろいろまわってみたけど、結局はVillage Booksの簡易カフェで
アップル入りのパンみたいなのとコーヒーをオーダー。
その後、Crystal Roomsというクリスタルが山ほど置いてある店で
天然石ビーズを山ほど買う。
日本ではあんまり見かけないタンブル型のビーズを中心に。
これでなんだか、一仕事終えた気になる(笑)。
さらにSoul Connectionsという店で
クリスタルのクラスタなどを追加購入。
これでほっと一息。
なんだ、石を買ってなかったから落ち着かなかったのか!??(笑)
再び、Sacrament Headwaterへ行き、
買ったばかりのクリスタルたちを清める。
モントリオールから来たという老夫婦が
その石を見て、きれいね〜、って言ったところから話が始まる。
旅先でこういう出会いが結構楽しい。
そうこうしているうちにもう夕食タイム!
日本人が経営しているというVIVIFYへ行く。
元々サンフランシスコで
すし屋を経営し、
かなりの賞を受賞していた
お店が最近引っ越してきて
オープンしたという店。
水を汲みに、また温泉に入りに
よくシャスタに来ていたそうだが
ついに引っ越してきちゃったと言う。
Ayakoさん、甲状腺癌を煩っているとは思えないほど
とても明るく気持ちのよい対応をしていただいて
その生命力、パワーに感動する。
私の頼んだメニューはこんなの。
とても美味しい。 オリジナルなメニューで盛りつけも魅力的。
テーブルにシャスタを写し込んでみたけど、わかっていただけるかしらん?
最後の日ということもあって、バジェットトラベラーの私としては
かなり豪華な夕食になった。
夕食後、まだ外は明るい。
そして、おお! 初めて、といっていいくらい
いい感じで雲が出ている。
今日はきっといい夕焼けが見れるに違いない。
町をちょっと外れたところ、学校の校庭のそばに
ちょうどのんびりできるベンチ&テーブルを見つけた。
ここが今までで一番落ち着くかも、、、ということで
そこでのんびり本でも読んで夕焼けを待つ事にした。
空を見てるとハート型が目に入ったり
天使や妖精が飛んでるようにも見える。
だんだん色づいてきたので、
これはきっとシャスタに雲がかかって夕焼けきれいな場所があるはず!
と車を出して山に向った。
、、が時既に遅し。
Burney Flatまで行く途中ですっかり日が落ちてしまった。
諦めて引き返していると、おおお!
Black Butteと夕焼けがきれいに見えるではないか!!
今回の旅、始めて三脚を使って撮影。
今日は持って来ててよかった〜。
セドナの時もそうだったように、
これまでは完全に雲一つないような晴れ。
そして最終日だけ、夕焼けが見られる、という
とても恵まれた天候。
夕焼けはもっと見たかったけれど、雨が降らなかったのは
旅行者にとってはとっても助かる。
さんきゅ! おてんとさま。
さんきゅ! しゃすたさん。
暮れ行く空を眺めながら
シャスタでの一週間をしみじみと思い返す私であった〜。
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