カテゴリ:富士登山2006( 3 )
富士登山後のメッセージ
富士山から戻ってきた翌日、ユニコーンのオラクルカードをひいてみた。

「富士登山から無事戻った私へのメッセージを下さい」、と思いながら。

出てきたカードは

One Step at a Time

 ・゜゜・。。・゜゜・。・゜゜・。。・゜゜・。・゜゜・。。・゜゜・
ステップを踏み重ねていく事で
大きな夢が現実化するのです

大きな夢があったとしても、それをどう実現するかの方法が
わからなかったりすることがあるかもしれません。
だけれども、そのとき、そのとき、目の前の小さなステップを
一歩一歩踏み出していく事に集中していれば
あなたの夢は叶います。
 ・゜゜・。。・゜゜・。・゜゜・。。・゜゜・。・゜゜・。。・゜゜・

というもの。
いやぁ、富士登山の後にこのメッセージがくるとは
あまりにもドンピシャ。

まさに、富士登山は一歩一歩の積み重ねで
物事が達成されることの象徴。

上をみると遥かかなたで卒倒しそうになるけれど
あとどのくらいあるよ、という情報はもらいつつも
それに圧倒されずに、あるいは、どうやって
あそこまで登れるか、わからない〜!!!
なんて叫ばずに、目の前の道を一歩一歩。
それ以上でもそれ以下でもない気がする。

大きいなことをやり遂げようとするとき
プロジェクト全体のイメージを思い描いたり、
達成したときに安堵感や喜びをイメージして
自分の心を躍らせることも必要。

その喜びや感謝の気持ちが現実レベルで
実現可能ななにかを引き寄せる。

一度自分の中で喜びの状態をつくったら
あとは、心配せずに、一歩一歩。

どんな大きなプロジェクトや夢も、
達成する時には、細かいステップに分解して
ひとつひとつ取り組んでいけば
必ず叶う。

なんとも深淵、かつ、タイムリーなメッセージ。
このことを心に刻んで、これからの無限の未来に向けて
また、日々、一歩、一歩、進んでいこう。
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by lightandcolors | 2006-08-21 08:49 | 富士登山2006
富士山登頂 その2
8/14 10:30pm 起床(仮眠から)。
ぼちぼちと防寒具を身につける。
私は、タンクトップ、Tシャツ、薄い夏向きカーディガン、
ウールの薄いカーディガン、ウール+皮の分厚いカーディガン
にゴアテックス、という重装備! (着過ぎ?)

11:00pmごろか、いざ出陣!
道は真っ暗なので、めいめい頭に小さいヘッドランプをつけて。
ガイドさんのかけ声に、またしてもSun&Sun東京一号車は
イェーッイ! ウォー!! といい返事! 今から本番、いくぞ〜!
っと気合いをいれる。

「あそこに見えるのが8合目半です」
と示されたところは、遥か上。
あまり考えないことにしよう(笑)

岩場を一歩一歩細かいステップで進んでいく。
後ろを振り返ると、湖が見える。
町の明かりも見える。

ヘッドランプを消して休憩すると星が沢山。
ちょうど月も半月くらいでキレイ。
写真撮ろうとおもったけど、さすがに三脚を
持っていなかったので、あまりのブレブレに諦める。

休憩しても、休憩しても、まだ一向に
8合目半、と言われたあのエリアには辿り着かない。
どうやら、8合目ってのは、とてつもなく遠く感じるスパンらしい。

それでも、諦めず、みんな、一歩ずつ進んでいく。
意外と登りはしんどくない。
上を見ると、ああ、まだまだだぁ、、、
っていう気にはなるが、とりあえず一歩ずつ足を前に
進めていく分にはあまり負担は感じない。

それに、なんしかお盆のため人が多く、トレイルが混んでいて
休み休み進んでる、というのもよかったのかもしれない。

ようやく8合目半に辿り着き、さらにちょっといったところあたりで
みんなで休憩。私はホットココアを飲む。
生き返る〜!!

うちのチームはひとり、ここで自分の体調と相談し
この山小屋でご来光を拝むことに決めた。
残りの10名はそのまま頂上目指して進むことにする。

この最後の山小屋あたり(おそらく休憩したのはトモエ館?)は
人がとにかく多いので、Sun&Sunチームは東京大阪隊とも
普通の登山道ではなく下山道を通って、頂上に行くことになった。

なだらかな道をちょっと下りつつ、あと、9つジグザグと
まっすぐな道を進めば頂上!

このあたりから、私は胸が苦しい。
でも、高山病で苦しい、という感じでもない。
酸素を吸入してもたいして変わりないというか、
酸素が欲しい、っという感じではなく、
どうやら、いつものチャクラの詰まりが始まった感じ。

「苦しそうな顔してますよ、これ以上登っても
 決して楽になることはないので辞めた方がいいですよ」
なぁんて、うちのガイドではない、どっかのガイドに言われたが
私としてはまったくもって高山病でないことがわかっていたので
忠告はま、聞き流し、ゆっくりペースで進んでいった。

4時を過ぎ、そろそろ明るくなってくる。

ってか、11:00ごろに山小屋を出てからもうなに!? 5時間も
歩いてるの? っちゅー感じである。

c0001980_19193116.jpg


だんだん日の出が近づき、私たちもだんだん頂上に近づいてきた。

どうやら頂上は劇混みの模様。
ご来光をゆっくり拝むには頂上のちょっと手前のほうがよさそう、
ということで無理して進まず、少し手前で停まって、みんな、かなたを見つめる。

そして、ご来光。

c0001980_19211233.jpg


太陽を見ているとなんだかすーっと涙が流れる。
はっきりいって、胸のしんどさがピークだったのであまり余裕はないけれど
人ごみのなかではなく、みんな一番前でご来光を拝み、
神聖な気持ちになる。


しばらくしてから、もう一度、頂上を目指して、最後の最後、
数百メートルを登り、
YES! 頂上に到着!!!!! 
みんなでとりあえず万歳\(^o^)/ !

c0001980_19253017.jpg


こんな人数の人がここまで辿り着けるなんて
本当に凄い。 頂上は人でゴッタガエ。
でも、みんなほんとにいい表情!

1時間ほど頂上で、宿で用意してもらったおにぎり弁当を食べたりして過ごす。

そして、下山。
いやぁ、何がしんどかったって、これが一番キツイ。
降りる要領は、まるでスキー上で歩いて下山してるような感じ。
ストックをつきつつ、ザクっザクっと、雪をブーツでかき割って進むように
砂利道をザックザック進む。

ゆっくり進むと却ってしんどいので、
がががががーーーーーっと降りては、ちょっと休み、
がががががーーーーーっと人を抜かして(スキーの要領)は、ちょっと休み。

最後、6合目からが、とてもキツイ。
あとちょっとだと思ってるのになかなか、最後の道が現われない。
ここ過ぎたら、もうスタート地点だ!
と何度思った事か。

本当に最後の最後で、また期待に裏切られ、
がっくりきたら、突然お腹が空いてることに気づき、
スタミナ切れを感じたので、残していたおにぎりを食べて栄養補給。

となりで子供が「もうやだーーー!」とダダをこねていたが
まったくその気持ち、分かる。

もう歩きたくないよ〜!!!!!

、、、
といっても、歩かないわけないはいかない。
とぼ、とぼ、とぼ、とぼ、、、とりあえず、歩く、、。

9:55
ようやく、スタート地点に到着!!!!!

ああ、よくやった。
心配していた膝も痛まず、足の親指がちょっと痛いくらい。

我ながら、よくやった〜!!!
みんなもすごい〜!!!!

1時間ほど休憩して、出発間際に
雨が降ってきた。

ああ、私たち、なんてラッキー。
結局歩いているときは、一度も雨に降られず、
強い風にも吹かれず、
ストレス源は最小限に抑えられた環境で
登山&下山が出来た。

いやぁ、ツイてる!!!

一緒に声を出しながら楽しんで登ったガイドさんともお別れ。
なんだか、昔からの仲間と別れるようなちょっと寂しい気分だったりする。

5合目を出てから、山中湖?河口湖?あたりの温泉施設に立ち寄り
お風呂にはいって、食事して、
ふはぁ〜。

お盆だし、新宿までの道、また混んでいるかもしれない、
と覚悟していたのに、
これもスーっと何事もないように切抜け?
予定よりも早くに新宿に帰着。

いや、ほんとうに、恵まれた富士登山ツアーでした。

      ・゜゜・。。・゜゜・。
なんだか文章まとまらず、写真も少なくて
ダラダラ書いた記録ですんません!

でも、ものすごい覚悟をしていったわりには
結構、平気だったような気になっている自分の記憶力の悪さ?
にびっくりしつつ、
恵まれた富士登山経験ができて
ほんとうに感謝!!! 
一緒に登ったみんなにも感謝です。
ありがと〜♪
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by lightandcolors | 2006-08-19 19:43 | 富士登山2006
富士山登頂!    その1
シャスタ日記がまだ完了していませんが
8/14〜15にかけて、念願の富士山に登ってきたので
先にこちらの報告をば。
(といっても、もう記憶が朦朧としている場所もあるので
 詳細一部テレコになっているかもしれない、ご了承を!)

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵∴‥

シャスタがアメリカの霊山なら
富士山は日本の霊山。
どちらも地球のチャクラにあたる、と言われている。

実はこれまでにも何度も富士山に登りたいと思ったけれど
一緒に行くタイミングがあう人がいなかったり
膝を痛めたりして諦めてきていた。

去年なんて、申込もしてすっかり行く気だったのに
行く直前に膝がまた突然に痛みだし、断念。

でも、去年行かなくって今年で大正解だったようだ。
行ったメンツも天候も、全てが全て今回全部
お膳立てされて富士山に導かれたような登山だった。

今年の富士登山決定は、7/7。
もっちー(望月衛介)のライブにて初めて出会った
フォトグラファーMちゃんと初対面にしていろいろ意気投合。
ふたりを結びつけたKちゃんの「Mちゃん、富士山登るんだって」、
の一言で、「え、私も行きたい〜!!!」ってなことになり
結局Mちゃんつながり総勢11名でツアーに参加することに。

去年、私が行きそびれた富士登山の日、行ったメンバーは
悪天候の中、相当大変な思いをしたという話も聞いていたし、
実は、Mちゃんも去年やはり8月に富士登山していて
雨風、寒さ、高山病、と相当大変だった、ということだったので
準備は万端に。

去年揃えていた、トレッキングシューズに、ゴアテックスの上下の他、
今年は、膝の負担を軽くするためのスパッツとポール、リュック、
酸素タブレットも追加購入。

が、毎日忙しかったこともあって、肉体的なトレーニングは
私は一切できず。6月のシャスタでの一人登山(笑)を除いて
特になにもしなかった。
学生時代に体育会系サークルで結構カラダと根性を鍛えていたのと
実家がちょっと山のほうなので、坂道には慣れていて大腿部は
鍛えられているのと(何年前のこっちゃ)、
あと呼吸法が普段から身に付いているのでその辺はま、
なんとかなるかなぁ、という期待をしつつ。

おまけに、富士登山を決めてから、なんだか知らないけれど
カラダのあちこちが、次々と痛くなる。
うぅぅぅ。何が妨害しようとしているのか!
でも、今年は絶対行くんだ〜!!!!!
と気合いだけは入れる準備期間(笑)。

前日も夜までライブだったりして、あまりぐっすりは眠れなかったけれど
当日の朝、5:30前にはバシ!っと目が覚める。

7:30、新宿駅近くのバス停集合。
モンゴル人の美女二人を含む11名でサン&サンツアーのバスに乗り込む。
今回、サン&サンからはバス3台、しかも全部満席!という大入り満員状態。

9:30ごろ、2時間高速走って、まだ八王子!
そう、お盆のラッシュにもろひっかかっている。
どうやら、都心では大規模停電で電車も何もかも止まってるとの
連絡がメールで入ったりする。
う〜ん、集合時間、早くてよかった! ツイてる!!!

11:30ごろか、ようやく五合目に到着。
お昼食べるのと、着替えをするのとであっという間に
集合時間の13:00を迎える。

ここから、登山ガイドさんもついてうちのバス(サン&サン東京1号車!)の
48名一緒に登っていく事に。

そういえば、バスの中ではちょっと雨も降っていたけれど
登る前には完全に晴れていて、どうやら雨具を最初から
着る必要はなさそう。 ツイてる!!!

ガイドの石澤さんから一歩一歩ものすごくゆっくり行きますからね、
先頭を抜かさないでくださいね〜、
なんて言われたけれど、いきなり、結構スピードあるような気がして
最初ちょっと焦る。

が、とりあえず、6合目までは結構なだらかな道をのんびり歩く感じ。
着ていた服は、インナー、Tシャツと薄手の長袖。

とりあえず、6合目到着、やった〜!と石澤さんのかけ声で
みんな声をだして喜んでみる(笑)。
実はこのガイドさん、私の弟にどことなく似ていて
好感度抜群(笑)!  (似ているから好感度高いって意味ではない)

1回目の休憩所からトイレはメンテナンスのため100円で。

次、あそこに見えるところ、行きますからね〜。
と言われ、結構急激に上なので、ややビビるが
それでも7合目まではそれなりにスムーズ。

7合目からは山小屋がいくつかあり、
私たちが仮眠する予定の山小屋は
7合目半というか、8合目のちょっと手前。
そこまで、なんどかの休憩をしながら、進んでいく。
だいぶ岩場もでてくるけれど、みんなしっかり付いていってる。

そして山小屋「東洋館」到着。
最後の階段がちょっとキツかったけれど
ここまでは、ま、なんとか大丈夫。

中にはこの時点までで頭が痛かったり、
酸素が足りないように感じた人も多かったようす。

私は結構酸素の薄いのは平気な質のようで
携帯酸素は使っていない。
だけど、酸素タブレットは結構効いていたかもしれない。
舌の上に乗っけて、じわぁっと溶けてくるのが
結構気持ち良かった。

「東洋館」、入ったところはとてもキレイ。
これから寝るところご案内します、、、と言われて
奥に入っていってびっくり。
いやぁ、アウシュビッツ状態、とは聞いていたけれど
まさにすごい状態。
お布団1枚あたり、4人くらいが互い違いに寝るようなスタイル。
腕を入れる隙間がないので腕は人の上に乗っける感じ。

とりあえず、寝方を確認した後、夕食!
ハンバーグ定食、って感じだけれど、結構これが美味しい。
ご飯おかわりしようかなぁって思ったくらいだった。
いやぁ、こんなところまで食料運んできてくれて
作ってくれてるみなさん、ありがと〜♪

夕食を終えて、少し外の景色を楽しむ。
c0001980_0352153.jpg


この時6:30pmごろかな?
10:30pmに起床して11:00pmごろ再び出発する予定なので
夜通しの登山に備えて、早々に寝に入る。

、、、といったももの、
やっぱり眠れない〜。
眠れるかな?って思うと、なにか邪魔が入る感じでなかなか寝付けない。
みんなそれぞれ寝付けないから次々と人が出たり入ったり。
外では、新しく宿に辿り着く人もひっきりなし。
でもま、しょうがない。
こんなところにこんな小屋を建てるってだけでも
大変だと思うし、寝させてもらえるだけでも有難い。

カラダだけでも横たえて休んでいよう。


(続く)
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by lightandcolors | 2006-08-17 00:41 | 富士登山2006


勝手気まぐれ&ちょっとスピリチュアル系ひとりごと。。。
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